平泳ぎ本店 第7回公演 『俳優の魂/贋作 不思議の国のニポン演劇盛衰史』

平泳ぎ本店 第7回公演 
『俳優の魂/贋作 不思議の国のニポン演劇盛衰史』
2022年 6月23日(木)ー26日(日)
シアター風姿花伝 (目白)

「小劇場から見える空は、今日も青く澄んでいるか?」

第7回公演フライヤー表面

●公演日程 2022年6月23日(木)―26日(日)

23日(木) 19:30
24日(金) 14:00/19:30
25日(土) 14:00/19:00
26日(日) 14:00
※受付開始は開演の45分前、開場は30分前を予定
※お席へのご案内は当日受付順となります。

●上演時間
約90分(予定)

●会場 シアター風姿花伝
〒161-0032 東京都新宿区中落合2-1-10
http://www.fuusikaden.com/contact.html

●作・演出
松本一歩

●出演
小川哲也 河野竜平 鈴木大倫 丸山雄也 (以上 平泳ぎ本店)
井上夕貴 小川敦子(堂々としたブスはほぼ美人) 平野光代 森彩華 

●入場料 全席自由・税込
カルテットオンライン(当日精算のみ 前売・当日券同料金) 
一般  2500円
U-25 2000円(25歳以下 要身分証)
高校生以下 1000円(当日精算 要学生証)

こころざしチケット 5000円 
こころざしチケットは、入場料との差額で平泳ぎ本店の活動を支援することができるチケットです。

●取扱い 
【カルテットオンライン】 
https://www.quartet-online.net/ticket/hiraoyogihonten7th
※予約受付締め切り→各公演前日23:59まで

●スタッフ
舞台監督=水澤桃花(箱馬研究所)
オブザーバー=藤代修平(SPAC 静岡県舞台芸術センター)
照明=佐藤佑磨(LEPUS)
音響=深澤大青(しあわせ学級崩壊)
音響操作=大嵜逸生
小道具=辻本直樹(Nichecraft)
宣伝美術=藤尾勘太郎
記録写真撮影=北原美喜男
記録映像=岡本俊
当日運営=加藤じゅんこ(ジエン社)
制作助手=崎田ゆかり(ゲッコーパレード)
プロンプター=いまい彩乃
パシフィックサウリー=田中・∞(エイティ)・博
企画制作・主催=平泳ぎ本店/Hiraoyogi Co.

●あらすじ
稽古場でのハラスメントが元で息絶えた俳優が異空間に転生し、ニポン演劇盛衰史の授業を受ける。先生はミスラだが、成績のよくない生徒は呪(まじな)いをかけられてしまう。
限定される演技体。曲解される演劇史。俳優へと宛てられた手紙。
して、俳優よ。
小劇場から見える空は今日も青く澄んでいるか?
俳優の魂のゆくえは。

●松本一歩コメント
つねづね稽古場でつくれるのは作品の半分までで、もう半分は劇場で、観てくれる観客の方が満たしてくれるのだと考えています。そう考えた時、劇場で観客と作品とを繋いでくれるのは他ならぬ俳優であり、その俳優のポテンシャルを引き出し、いかに生命力に満ち溢れモリモリと活きのいいパフォーマンスを引き出すことができるか、ということに劇作/演出としての私の興味はあります。(私自身もまた、俳優でもあります。)
演劇について、どこまでも演劇と演劇にまつわるさまざまなことについて現在進行形で語るこの作品が普遍性を獲得しうるか?というのが、第2回新潟劇王から持ち帰ってきたひとつの課題となりました。
この課題にもまた、演出でも劇作でもなく俳優の力をもって、東京は目白、シアター風姿花伝にて正々堂々と答えたいと考えています。
ご期待ください。

●松本一歩 Kazuho Matsumoto
1989年生まれ 平泳ぎ本店主宰・俳優・演出。
シンプルなものと過剰なもの、素朴なものと込み入ったもの、わかるものとわからないもの、様式的な美しさと生身の俳優の魅力と、相反する二つのものを舞台の上に両立させる上演を志す。
「言葉でもって言葉を超える瞬間」や「言葉の芸術なのに『言葉に出来ない』瞬間」を追求する。

●平泳ぎ本店 Hiraoyogi Co.
2015年より活動開始。メンバー全員が俳優であり、俳優主体の創作を行っている。
俳優自身の発想を基に、ディバイジング(集団創作)により様々な演劇手法を駆使しつつ、凝ったシーンを造形していく創作方法に特徴がある。
「真剣に演劇について悩んで、真剣に演劇を愛する」(クリス・グレゴリー氏)。
2018年、第3回かもめ短編演劇祭にて戯曲選抜チームとしてかもめ賞(最高賞)を含む三部門を受賞。
コロナ禍による中断を経て2022年5月、第2回新潟劇王(りゅーとぴあ)にて『俳優の魂/贋作 不思議の国のニポン演劇盛衰史』を上演、15団体中2位。
神奈川県庁での特別公演や下北沢の路上演劇祭への参加など、劇場外でのパフォーマンスも得意とする。
①オリジナル作品での海外公演
②未だ誰も想像していない場所での野外劇の遂行
③創作拠点となる劇場の建設
を次の10年の活動目標とする。

〔Blog〕 http://hiraoyogihonten.com
〔Twitter〕 @hiraoyogihonten
TEL:090-7860-5600
Mail:hiraoyogihonten@gmail.com

●「夢は一人で見るものでなく、」
平泳ぎ本店では一緒になって演劇について考え、わくわくしてくれる人をいつも心から求めています。
「演劇が好き」という気持ちを大切に、望みうるかぎり真摯に丁寧な作品づくりをこころがけています。
俳優、制作、演出、ドラマトゥルクなど、各セクションで力になってくれる方が現れると、今後もより盤石の構えで作品をつくり続けていくことができます。
もし何かピンとくる方がいらっしゃれば、いつでもご連絡をお待ちしています。

●なんで「平泳ぎ」「本店」?
・競泳4種目の中で最もスピードが遅い(資本主義経済にもとる非効率的な営み≒演劇)
・水の抵抗を減らし、無駄を削ぎ落とすように身体をコントロールすることでより速く泳ぐことを目指す「技術」の泳法である
・技術を極めれば形態的に不利な日本人でも北島康介選手の様に世界で戦える
・その気になれば航続距離がきわめて長い(演劇界を長く遠くまで泳ぎたい)
・紀伊國屋書店新宿「本店」並みの「大体揃う」ラインナップを目指す(俳優、技芸、扱う作品等)

第7回公演フライヤー裏面

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